優しい記憶
振り返ればやさしい記憶が残っているように。ただ感じた事を書くブログ
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3GBスイッチを外したら起動すら出来なくなったので紹介だけ。
Mount&Blade Warband Prophesy of Pendor ver3.301
あらすじ
ペンドールの建国より354年―
幾世代もの長きにわたり、この荒廃した地ペンドールを統べる王はない。
かつて人が成し得た偉大な業績は、今や神話として唄われ子守のお伽話で聞かされるのみ。
しかしその伝説は希望に満ちた予言のなかに生きている。
それは遥か岸の彼方より来て、一人の統治者の下にペンドールの諸侯を束ね、
この戦火に疲弊した地に再び平和と繁栄をもたらす英雄の物語。
志に相応しい力を持つ者は多くはない。
壮大な戦いが今まさに幕を開けようとしている。
剣を帯びよ、その想いとともに。
このペンドールの地に降り立ち、予言に挑め―君にその覚悟があるなら。
特徴
* 各勢力や軍隊、戦争について、ペンドールの世界観にあわせて考えてあります。
追加目標
* 勝利条件を拡張。5王国だけでなく、4つの小国も倒さなければならず、さらに神出鬼没で敵対的な古代種「ノルドール」とも関係を築かなければなりません。、
* もうひとつの謎、希少な「龍の涙」を見つけよう。「クオリス・ジェム」としても知られるこれはあなたのキャラクターを強化し、また新しい「名誉騎士団」の設立と強力な武器を入手するための鍵でもあります。
M&Bの楽しさは自分で目標を見つける事で初めて得られる。
新たな目標が設定されたPOPはプレイヤーを更に楽しませるであろう。
↑クォリス石、主に宿で旅人の話を聞く事で手に入る。
しかし確率が低い為、使用せずにコレクションとして温めている人も多い。
新勢力
* プレイ可能な勢力は6つ。それぞれが拡張された戦闘ユニットのツリーを持っている(各ツリーが15~19種のユニットに派生)
* レイブンスタン王国(青)―「北方の龍」。自由を重んじる勇敢な戦士達。
* フィアーズベイン(緑)― 勇猛で屈強、陸海を問わず戦場の支配者。
* サーレオン王国(赤)―「黄金の獅子」。旧王国の名誉と伝統の護持を掲げる。
* デシャール諸侯連合(茶)―かつての遊牧民たち。風のように素早く、毒蛇のように恐ろしい。
* 帝国(金) ―「強き鷲」。その統率と勇敢さで再興を期す。
* プレイヤーの王国 ―あなたの国
新勢力としてプレイヤーの王国がある。かといって最初から独立状態ではないので気を付けたし。
独立までの難易度はNativeと比べて遥かに高い。が、POPでは諸侯の引き抜きが緩くなっており外交を重視すれば
Nativeより楽になるかもしれない。
男性諸君にはフィアーズベインをお勧めする。
ノルドこそ熱い。ヴァイキングこそ男のロマンなり。
新しい経済モデル
* 王国経営システム 執事との会話を通して国を経営しましょう。
* 拡張経済モデル たくさんの新しい施設が村、城、都市に建設できます。施設はその場所が征服・略奪されると損傷・破壊されてしまいます。
* プレイヤーの国王プレイと王国経営システムの改良。国王として即位を宣言し、新しい地位でプレイしてみましょう。
他のMODでも採用されているシステム。使い勝手が良く、これ無しではやってられん!という人も。
↑プレイヤーの出身も世界観に則したものとなった。
新しい敵:
* たくさんの多様な敵との戦いがペンドールの戦いの本来的な部分を占めます。
* 新しく追加した固有のヒーローユニットがさまざまな小勢力に所属しています。各勢力には独自の部隊と会話台詞があり、あなたに挑んできます。
* 小勢力は軍団を率いてあなたの統治するペンドールに挑んできます。
* 主要勢力の固有ユニット部隊が出現し、哨戒や偵察を行います。
* 各勢力の領袖は固有の武器を持っています。
ヒーローユニットの実装により、プレイヤーは圧倒的不利に立たされる。
だがめげずに生き抜けば、神からノルドールの武器が与えられることも。
↑神のお告げにより手に入った弓。開始90日で最強の弓が手に入るとは…。
改良された部隊:
* 名誉騎士団―この最高階級に位置づけられる部隊はさまざまな城や都市に存在する名誉騎士団支部でのみ作ることができます。いくつかはすでにゲーム中に存在しますが、その他は解散しているので、プレイヤーがこれを発見して再度創設することもできます。どこのどの騎士団を支援・破壊・保護ないし創立するかを決めましょう。
* プレイヤー用の固有の部隊ツリーがあります。主要5カ国の一つからからツリーを採用するか、または過去にさかのぼってペンドール人の旧王国のツリーを採用してください。
* 傭兵の改良。相互に交わる複数ツリー上に15以上の異なるタイプの兵科。
* より強い兵士と部隊数の増加。150以上の追加された部隊と遭遇・連携します。
* 複合的な新しい部隊ツリーが活用可能。
Mount&Bladeの醍醐味の一つ。兵の育成。
複合的な新しい部隊ツリーにより様々な組み合わせを楽しむ事が出来る。
また「クオリス・ジェム」の使用により、プレイヤー自身の固有ユニットを創立する事が出来
プレイヤーはどの名誉騎士団を創立するか、宿場で騎士団に話を聞いて決めよう。
コンパニオン(仲間):
* NPCを拡張。対面時の台詞など対話文を追加した20名の固有のコンパニオン。
* コンパニオン、王位継承権の主張者、各勢力の特化能力: 固有の武器、アイテム、専用の部隊を訓練する能力
全てのコンパニオンが一新された。
従来の平均的なコンパニオンは少なく、それぞれ突出した技能を持っている。
中にはかつて騎士団に属していた兵もおり、上手く加入させる事が出来ればプレイヤーの軍はさらに強力になるだろう。
新アイテム:
* 475種類以上の新アイテムを追加(120種類以上がペンドール専用の新モデル)
* 新しい馬を多数追加
* 新しい防具。魅力的な外見・使用感・性能。
* 新しい武器。アップグレードできるエンチャント武器や貴重な固有武器など。
* 長期包囲戦のための輜重隊を追加
新たな武器防具が実装され、プレイヤーの選択の幅が広がった。
しかし、敵とて同様。敵も強力な装備を着けており、決して楽ではない戦闘を強いられる。
サウンド:
* さらにハマれるNPCボイスを追加。
* 戦闘音声を改善。Checkmateys More Metal sounds V1.7を組み込みました。
* 新BGM。いくつかはプロのアーティストや作曲家から寄付されました。
最高峰のBGM。タイトル画面から壮大なBGMが始まり、戦闘フィールドの熱くなるBGM。
また街の生活音や酒場の騒ぎ声など、M&Bの世界に没入できる素晴らしい音楽がプレイヤーを迎える。
画像:
* メニューシステムを作り直し、見た目や雰囲気を完全に刷新
* 新しい軍旗。想像力を刺激するかっこいい軍旗。
* 新しい画像、アイコン、防具と武器のテクスチャにより、ゲームの見た目や雰囲気が大幅に変わりました。
* やりがいのある新しいオリジナルマップは、前バージョンから拡張しました。
* 関連する文化に調和するように、すべての諸侯、婦人、商人、執事の見た目や内容に統一感をもたせ、名前も変えて作りなおしました。
* 新しい顔テクスチャを組み込み、よりリアルで質感の高い見た目になりました。
新たな旗で個性的な国をつくろう。
↑顔テクスチャの改良によりプレイヤーのモチベーションも安心。
ゲームのインタラクションの改良
* 動的会話システム―このシステムで、さまざまな商人や旅人、執事、酒場の主人、レッド組合の奴隷商人とのインタラクションが可能になります。また、固有に用意された関連する動的なコンテンツが生成され、ゲームプレイに変化を及ぼします。
* オートルートの改良
* オートリゾルブの改良でさらにリアルな戦闘に
* 包囲中にインベントリが開けます。
* 村メニューから村長に会えます。
* 守備隊を供給できるよう修正。
* プレイヤーキャラクターの戦闘脱落時でも自動で継続、死亡時のカメラビュー機能。
* 膨大なストーリーや情報をプレイヤーが理解する助けになるようwikiを制作
* 捕虜の身代金はレベルで査定されるように。
* 捕虜登用の修正
* トーナメントの賭けと報酬を改良
* 隠れキャラがあります。見つけられるかな?
* 宝の地図を見つけよう。
* 奴隷商(レッド組合)から奴隷を解放できます。
POPのトーナメントは修羅の道。
Nativeのような甘ったるいオママゴトは微塵も残っていない。
相手は自分より強くて当然、中には英雄も交じっているので、その時は負けを認めよう。
やりこみ仕様:
* やるたびに違う面白さ
* 初級プレイヤー向きのMODではありません
レポート機能:
* ゲーム勝利時にステータスのレポートを新規追加
* 新しい功績
* 所有する土地ごとの状況が分かるレポートを新規追加
* レポート機能の拡張―村、城、都市や勝利状況のレポートを改良
M&BプレイヤーはPOPをやらずして何を語る。
最高峰MOD「Prophesy of Pendor」
Mount&Blade Warband Prophesy of Pendor ver3.301
あらすじ
ペンドールの建国より354年―
幾世代もの長きにわたり、この荒廃した地ペンドールを統べる王はない。
かつて人が成し得た偉大な業績は、今や神話として唄われ子守のお伽話で聞かされるのみ。
しかしその伝説は希望に満ちた予言のなかに生きている。
それは遥か岸の彼方より来て、一人の統治者の下にペンドールの諸侯を束ね、
この戦火に疲弊した地に再び平和と繁栄をもたらす英雄の物語。
志に相応しい力を持つ者は多くはない。
壮大な戦いが今まさに幕を開けようとしている。
剣を帯びよ、その想いとともに。
このペンドールの地に降り立ち、予言に挑め―君にその覚悟があるなら。
特徴
* 各勢力や軍隊、戦争について、ペンドールの世界観にあわせて考えてあります。
追加目標
* 勝利条件を拡張。5王国だけでなく、4つの小国も倒さなければならず、さらに神出鬼没で敵対的な古代種「ノルドール」とも関係を築かなければなりません。、
* もうひとつの謎、希少な「龍の涙」を見つけよう。「クオリス・ジェム」としても知られるこれはあなたのキャラクターを強化し、また新しい「名誉騎士団」の設立と強力な武器を入手するための鍵でもあります。
M&Bの楽しさは自分で目標を見つける事で初めて得られる。
新たな目標が設定されたPOPはプレイヤーを更に楽しませるであろう。
↑クォリス石、主に宿で旅人の話を聞く事で手に入る。
しかし確率が低い為、使用せずにコレクションとして温めている人も多い。
新勢力
* プレイ可能な勢力は6つ。それぞれが拡張された戦闘ユニットのツリーを持っている(各ツリーが15~19種のユニットに派生)
* レイブンスタン王国(青)―「北方の龍」。自由を重んじる勇敢な戦士達。
* フィアーズベイン(緑)― 勇猛で屈強、陸海を問わず戦場の支配者。
* サーレオン王国(赤)―「黄金の獅子」。旧王国の名誉と伝統の護持を掲げる。
* デシャール諸侯連合(茶)―かつての遊牧民たち。風のように素早く、毒蛇のように恐ろしい。
* 帝国(金) ―「強き鷲」。その統率と勇敢さで再興を期す。
* プレイヤーの王国 ―あなたの国
新勢力としてプレイヤーの王国がある。かといって最初から独立状態ではないので気を付けたし。
独立までの難易度はNativeと比べて遥かに高い。が、POPでは諸侯の引き抜きが緩くなっており外交を重視すれば
Nativeより楽になるかもしれない。
男性諸君にはフィアーズベインをお勧めする。
ノルドこそ熱い。ヴァイキングこそ男のロマンなり。
新しい経済モデル
* 王国経営システム 執事との会話を通して国を経営しましょう。
* 拡張経済モデル たくさんの新しい施設が村、城、都市に建設できます。施設はその場所が征服・略奪されると損傷・破壊されてしまいます。
* プレイヤーの国王プレイと王国経営システムの改良。国王として即位を宣言し、新しい地位でプレイしてみましょう。
他のMODでも採用されているシステム。使い勝手が良く、これ無しではやってられん!という人も。
↑プレイヤーの出身も世界観に則したものとなった。
新しい敵:
* たくさんの多様な敵との戦いがペンドールの戦いの本来的な部分を占めます。
* 新しく追加した固有のヒーローユニットがさまざまな小勢力に所属しています。各勢力には独自の部隊と会話台詞があり、あなたに挑んできます。
* 小勢力は軍団を率いてあなたの統治するペンドールに挑んできます。
* 主要勢力の固有ユニット部隊が出現し、哨戒や偵察を行います。
* 各勢力の領袖は固有の武器を持っています。
ヒーローユニットの実装により、プレイヤーは圧倒的不利に立たされる。
だがめげずに生き抜けば、神からノルドールの武器が与えられることも。
↑神のお告げにより手に入った弓。開始90日で最強の弓が手に入るとは…。
改良された部隊:
* 名誉騎士団―この最高階級に位置づけられる部隊はさまざまな城や都市に存在する名誉騎士団支部でのみ作ることができます。いくつかはすでにゲーム中に存在しますが、その他は解散しているので、プレイヤーがこれを発見して再度創設することもできます。どこのどの騎士団を支援・破壊・保護ないし創立するかを決めましょう。
* プレイヤー用の固有の部隊ツリーがあります。主要5カ国の一つからからツリーを採用するか、または過去にさかのぼってペンドール人の旧王国のツリーを採用してください。
* 傭兵の改良。相互に交わる複数ツリー上に15以上の異なるタイプの兵科。
* より強い兵士と部隊数の増加。150以上の追加された部隊と遭遇・連携します。
* 複合的な新しい部隊ツリーが活用可能。
Mount&Bladeの醍醐味の一つ。兵の育成。
複合的な新しい部隊ツリーにより様々な組み合わせを楽しむ事が出来る。
また「クオリス・ジェム」の使用により、プレイヤー自身の固有ユニットを創立する事が出来
プレイヤーはどの名誉騎士団を創立するか、宿場で騎士団に話を聞いて決めよう。
コンパニオン(仲間):
* NPCを拡張。対面時の台詞など対話文を追加した20名の固有のコンパニオン。
* コンパニオン、王位継承権の主張者、各勢力の特化能力: 固有の武器、アイテム、専用の部隊を訓練する能力
全てのコンパニオンが一新された。
従来の平均的なコンパニオンは少なく、それぞれ突出した技能を持っている。
中にはかつて騎士団に属していた兵もおり、上手く加入させる事が出来ればプレイヤーの軍はさらに強力になるだろう。
新アイテム:
* 475種類以上の新アイテムを追加(120種類以上がペンドール専用の新モデル)
* 新しい馬を多数追加
* 新しい防具。魅力的な外見・使用感・性能。
* 新しい武器。アップグレードできるエンチャント武器や貴重な固有武器など。
* 長期包囲戦のための輜重隊を追加
新たな武器防具が実装され、プレイヤーの選択の幅が広がった。
しかし、敵とて同様。敵も強力な装備を着けており、決して楽ではない戦闘を強いられる。
サウンド:
* さらにハマれるNPCボイスを追加。
* 戦闘音声を改善。Checkmateys More Metal sounds V1.7を組み込みました。
* 新BGM。いくつかはプロのアーティストや作曲家から寄付されました。
最高峰のBGM。タイトル画面から壮大なBGMが始まり、戦闘フィールドの熱くなるBGM。
また街の生活音や酒場の騒ぎ声など、M&Bの世界に没入できる素晴らしい音楽がプレイヤーを迎える。
画像:
* メニューシステムを作り直し、見た目や雰囲気を完全に刷新
* 新しい軍旗。想像力を刺激するかっこいい軍旗。
* 新しい画像、アイコン、防具と武器のテクスチャにより、ゲームの見た目や雰囲気が大幅に変わりました。
* やりがいのある新しいオリジナルマップは、前バージョンから拡張しました。
* 関連する文化に調和するように、すべての諸侯、婦人、商人、執事の見た目や内容に統一感をもたせ、名前も変えて作りなおしました。
* 新しい顔テクスチャを組み込み、よりリアルで質感の高い見た目になりました。
新たな旗で個性的な国をつくろう。
↑顔テクスチャの改良によりプレイヤーのモチベーションも安心。
ゲームのインタラクションの改良
* 動的会話システム―このシステムで、さまざまな商人や旅人、執事、酒場の主人、レッド組合の奴隷商人とのインタラクションが可能になります。また、固有に用意された関連する動的なコンテンツが生成され、ゲームプレイに変化を及ぼします。
* オートルートの改良
* オートリゾルブの改良でさらにリアルな戦闘に
* 包囲中にインベントリが開けます。
* 村メニューから村長に会えます。
* 守備隊を供給できるよう修正。
* プレイヤーキャラクターの戦闘脱落時でも自動で継続、死亡時のカメラビュー機能。
* 膨大なストーリーや情報をプレイヤーが理解する助けになるようwikiを制作
* 捕虜の身代金はレベルで査定されるように。
* 捕虜登用の修正
* トーナメントの賭けと報酬を改良
* 隠れキャラがあります。見つけられるかな?
* 宝の地図を見つけよう。
* 奴隷商(レッド組合)から奴隷を解放できます。
POPのトーナメントは修羅の道。
Nativeのような甘ったるいオママゴトは微塵も残っていない。
相手は自分より強くて当然、中には英雄も交じっているので、その時は負けを認めよう。
やりこみ仕様:
* やるたびに違う面白さ
* 初級プレイヤー向きのMODではありません
レポート機能:
* ゲーム勝利時にステータスのレポートを新規追加
* 新しい功績
* 所有する土地ごとの状況が分かるレポートを新規追加
* レポート機能の拡張―村、城、都市や勝利状況のレポートを改良
M&BプレイヤーはPOPをやらずして何を語る。
最高峰MOD「Prophesy of Pendor」
「これは英雄の物語ではない。
それでも科人は断罪される。」
【装甲悪鬼村正】
二周目【大鳥 香奈枝】ルート (復讐編) 終了
所要時間【13時間35分】
総プレイ時間【52時間45分】
※ネタバレはしません。
この世には正義がある。
邪悪は憎み、否定せねばならない。
復讐編
いやー実に人間味のある良い話でした。見てるこっちが恥ずかしくなる部分もあったけど
最後で決まった、涙出るわ。でもこれほんまにヒロインなんかな?w
個人的には大鳥獅子吼ルートでも良かった、一向に構わぬぞ!
んで次は【足利 茶々丸】ルート(魔王編)。装甲悪鬼村正のメインヒロイン茶々丸ちゃんです(?)
今までのヒロインは何だったのか。全ては茶々丸ちゃんの引き立て役だったのではないか。言い過ぎか、
綾弥一条も良かったけどヒロインとは別の何かな気がする。
残るは2ルート、まだまだ装甲悪鬼村正は遊べます!
はにょう8 修正パッチ
はにょう8はニュー速VIPツクスレ発のシミュレーションRPG。
中身は本格、しかしVIP発なので2ch風のノリが苦手な方は合わないかもしれません。
基本は戦略SLGで、拠点を探索するときにはRPG戦闘。またRPG戦闘時には武将のレベルアップも可能となり
シミュレーションRPGが好きな方には持って来いのシステム。
戦闘方法等、詳しくはコチラで。SLG戦闘、RPG戦闘
・遊ぶ為に
RPGツクール2000が必要です。
またVIPRPGシリーズでは容量削減の為起動ファイルが含まれていません。
起動するには他のゲームから起動ファイルをコピーして入れるか
↓コレ
RPGツクールローダーをインストールしてそのツールから起動してください。
・あらすじ
新RTP歴1年"もしもの力"が消滅。
この衝撃は瞬く間に広がった。同時に"もしもの力"によって抑圧されていた
各勢力の軍事活動が活性化。
RTP大陸は
かつてない戦乱に揺り動かされることになる・・・
え?良く分からない展開のまま勢力選択画面へ。
※もしもの力はもしもシリーズからきているみたいです。
とりあえず主人公っぽいポテチスキー王国軍を選択。名前からしてVIPくさい。
え・・・まだ名前入力してないのにやだ呼ばれちゃった。
と思ったら別のキャラの名前らしい。変に調子狂うわ。
そして天下統一をする為に、アレックス(主人公)が立ち上がる・・・。
1年1月(1ターン目)
やたら本格的な行動画面。チュートリアルが無いから何すれば良いか分からんな。
とりあえず近くのエルフの森でも攻めとこ・・・、ん?
情報画面もよう作ってるなぁ・・・、これ武将情報も見れるんかな、ポチッ
あらかわいい。でもこれホンマに倒せるんか?自軍は・・・
あああかん。何が凄いのかよう分からんけど、武器やら何やら禍禍しい空気が漂っとる。
コイツほんまに勇者か・・?まぁ頼りはあるんやろうけど。
移動は1マス1ターンやね、その間に城を探索しとこ。
はぁー、これがRPGパートか。確かに城の中に宝箱がぎょうさんある。多分ここで探索のうまみを知ってもらうためやろう。
しかしまぁ、ここでもネタを仕込んでるから油断したらあかんw
んで武器屋や道具屋に寄って装備の買いだめ。
おもろい事にポーション等は所持数によって値段が変動してるわ。
0個の時は100、1個の時は800、2個の時は2700と、これもゲームバランスの調整の為やろうね。
無難に1個ずつ購入。
黙々とアイテム回収しよったら変な3人組がおった。どうやら雇って欲しいらしい。
ええやん、武将の数が軍力ですからな。仲間にした後、気になる事を言っとった。
「それでも不安ならミスリルソードにしておくといい」
何の事やろ、変な人を仲間にしたかもしれん。
んで帰還して気付いたのが、探索しても日数が経たないという事、それと何度でも探索できるという事。
いやーさすがに1回っきりってのは詰め将棋みたいになるからな、あんまり好かんかったけど
これならええな。ナイスや。他の部隊も探索しとった。
お前がサモンかー!パートナーも付けた事のある名前やから妙に親近感沸くわ。
ちゃんと探索がチュートリアルになっとるな。
何かしれっと物凄い事言ってる・・・、重要やろうなコレ・・・覚えとこ。
一通り回ったんで探索終了。そしてターンエンドや。
一応ランダムイベント?もあるらしい。もしかしたらこれもチュートリアル・・・ないか。
1年2月(2ターン目)
日課は探索、城以外の探索はモンスターもいるようでシンボルエンカウントっぽい。
経験値も入るからな、全部けちらしてこ、突撃ー!
あれ?いつまで経っても攻撃してくれん、攻撃コマンドもないし・・・ってポチポチやってたら
攻撃してくれた。何なの・・・と思って調べてみると
操作方法
敵のシンボルに接触すると戦闘が開始
どんどんゲージが溜まっていくので、そのゲージを消費して戦う
* 十字キー :(消費2)キー位置に対応する武将が通常攻撃をする
* 決定+十字キー :(消費5)キー位置に対応する武将が必殺技を使う。必殺技中は時間停止
なるほどな、アクティブタイムバトルってなかなか斬新や。
んではもう1度。
いけー!スターライトⅢちゃん!
かわいい(*´ω`*)
いやいや、面白い戦闘やった。決して可愛いとかそんなんで戦闘してないからな。
でとりあえずアレックスをエルフの森に・・・。
壮大なBGMの中 今、戦いの火蓋が落とされる!
戦に情けは無用。最後に立つのは勝者のみ。
何やら会話が始まった。
ハッ・・(;゚Д゚)
(つД⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚) …ボクっ子?!
( ノ゚Д゚)ノ<生きて捕えよー!
何やら茶番が始まったのでこの会話は省略。
───────────────────────────
そして戦闘へ。
良く分からんので殲滅!
いやきっついなぁ。まだいけるんかこれ・・・。
続けてよーい!
ん?
アレーックス!
チーン。 そして成す術もなく
全滅
ぼろっぼろに負けた。そもそも1部隊でどうにかなるゲームじゃなかった。
ちょっとこれはやり直しやな、次はもう少しどうにかせんとあかん。
いやでも面白いですわこのゲームw
流石VIP!これがVIPクオリティ!