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個別記事の管理2015-04-07 (Tue)
2015-4-7(火) 13日目ルート

午前: 新白河駅から黒磯、宇都宮、小山、新前橋と乗り継いで群馬県の沼田駅へ⇒吹割の滝観光

午後: 沼田駅から高崎駅へ⇒高崎駅から上信電鉄に乗り換え、上州富岡駅へ⇒世界遺産 富岡製糸場観光 良き出会いも
    上州富岡駅から乗り継いで、埼玉県の大宮駅へ⇒ ネットカフェ、メディアカフェポパイに宿泊


宿泊中のネカフェで延長料金を取られたくないので、朝4時20分頃に起床。
今日の天気も雨。連日天気が悪くて残念な気分。

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今日は新白河駅からの出発です。
5:20の便に乗り、ガタゴト揺られて4時間。

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新前橋駅に9:07に到着。25分ほど乗り換え時間がある為、外に出て見ることに。

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駅の近くに、だんご みよしというお店があり、お弁当も売っていたので購入することに!

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410円のチキンカツ弁当。
駅のホームで食し、しっとり、やわらかなチキンは濃い目の味付けで、疲れた体に沁みます。

さて、ここから30分ほどかけて、10:11に沼田駅に到着です。


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10:16発の沼田駅発のバスに乗り込み、約40分かけて吹割の滝へと向かいます。
道中は本当に山の中。こんなところまでいくの!?という気分にも。

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さてさて、吹割の滝に到着!
横にチラっと手荷物預かりなんてのもありますが、空いていませんでした・・・。

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吹割の滝へは、このお店が並ぶ細長い道を下っていきます。
人の気配は殆どなく、なぜ?と思って店の人に聞いてみると、どうやら滝開き?というのがまだだそう。
滝開きされるまでは、道も整理されておらず、奥に入ることはでkないそうです。(ちなみに4月17日が滝開き)

さて、せっかく来たので、そのまま帰るわけにはいかず、ちょこっと降りてみることに。

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こんな渓谷案内図。
この現在地のところから、細道を渡っていきます。

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いざ吹割の滝へ!

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な・・・なんですか・・・これは・・。。

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滑落?防止用のコーンも倒れている・・・。

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連日の雨により、吹割の滝は濁流となっています。

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本来なら、この道を通って奥に渡るのですが、見て下さい・・・これ・・。
渡ろうとするなら落ちてしまうほどの水が覆っております。



ちなみに動画も少々。
うん、危険です!

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この後は、橋を渡って別ルートで行こうかな?と迷いましたが、さっきの山開きの話を聞き、思い留める事にしました。
雨も降っているし、なんせ。

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危険ですからね、

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さてさて、観光時間約15分の吹割の滝を去り、またバスで沼田駅まで戻り、少し休憩。

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沼田名物の、みそぱん、(162円)なんてものを食べる。
フランスパンの中に甘じょっぱい味噌が入っている感じです。
味は・・・・何とも言えない・・・・。(パンなのにお茶が飲みたくなります。

次の目的地は世界遺産の富岡製糸場。そのために、まず高崎駅へと向かいます。

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こちらの高崎駅から上信電鉄に乗り換え、上州富岡駅へと向かいます。

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お値段は往復1580円ほど。

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こちらが上州富岡駅。
この特徴的な駅の構造は、「鉄骨煉瓦積造」という新しい構造で、製糸場の最先端追求の気概を継承したものだそう。

駅から製糸場までは徒歩でも十分に行ける距離なので、歩いて向かいます。

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こちらが富岡製糸場。さすがに世界遺産だけあって、人も多いです。
入場券を購入し、いざ中へ!

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まだ4月初旬ですが、こちらは桜が咲いておりました。

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せっかく来たので、一人で回らず、ガイドさんと一緒に説明を聞きながら回ることにしました!(200円)

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レンガや屋根の話、全てが新鮮で当時の歴史を振り返る良き話でした。
様々な歴史と繋がる静止場、これが世界遺の所以です。
建造に関わる全ての材料は近隣のものだそう。

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予定より30分以上も多く、御話をしてくれた金沢様には本当に感謝です。
敷地の奥で別れを告げ、後はゆったりと回ります。

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富岡製糸場の世界遺産としての価値は、
■フランス技術を導入した富岡製糸場の生糸の大量生産は、養蚕・製糸・織物にかかわる一連の絹産業を発展させ、その技術が海外に輸出され世界の絹産業の発展を支えてきたこと
■わが国初の大規模工場として誕生した富岡製糸場はじめ、近代養蚕飼育法を確立した養蚕農家群、蚕種を貯蔵した風穴などが当時のまま良好な状態で遺されていること

ということで、世界との技術交流が最も評価されているそうです。

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世界遺産ではありますが、中には工事を行っている部分もありました。
話しを聞くと、安全性を確保するために国から資金が出て工事を行われているそうです。
どうやら、世界遺産ということでかなりの補助金?が出るそう。(その分、国からの要求が厳しいと御話を聞きました。)

今後は、工事の進展具合で見れる箇所も増え里みたいで、西倉庫に至っては2週間後には見れるそうです。
(東倉庫は国宝になるそう)

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こちらが、操糸場。
ヨーロッパからの派遣で技術交流が始まり、日本の工業化は製糸から始ったと言われております。
廃藩置県で仕事の無くなった武士の士族の娘達が、この官営工場で働いていたそうです。

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当時は明りも無く、全てこの窓からの光で賄っていたそう。

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こちらの操糸場は、今の日産自動車さんが作ったみたいです。


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そんなこんなで、ゆったり製糸場を回ってきましたが、閉館の時間がやってまいりました。
駅に戻ろうとすると、どなたか声を掛けて下さる方が!

その方が金久保さんという方で、御年なんと84才!
同じようにガイドをやられており、熱心に聞かれている私の姿を見て声をかけたとのことです。

色々と深い話もして下さいました。金久保さんは製糸場の寮で産まれたらしく、元は大久保の性であったそうです。
父は工場の次長さんで偉い方でありましたが、女子寮の方々の自殺?がきっかけで、それに悩み、亡くなられたそうです。
そして性が今の性になった。という悲しい身の上話もありました。

元々11年前からガイドをしていたそうですが、世界遺産になるとは思っていなかったそうです。

別れ際、近くの上毛新聞社に金久保さんが映っているビデオが放映されているとのことですので行って参りました!



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こちらが上毛新聞社さん。
いざ、行ってみると何とビデオの放映時間が過ぎているそう・・・(17:00までらしい)
残念と去ろうとすると、旅をしているのですか?との御声かけから始り、ひょんなきっかけで取材を受けることになりました(笑)

上州では大きな新聞社で、38万部を発行しており、その中の小さなコラムみたいなところに載るみたいです。
↓は実際に載った写真。

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有り難いですね!こういう出逢いは本当に思い出・形に残ります。


新聞社を去り、急いで駅に戻ろうとするも道に迷い・・・しかも電車の出発時刻に間に合わないと、あたふたして
近くの郵便局から出てきた方に道を聞いてみると・・・・

何と駅まで送っていってくれるとのこと!
本当に有り難い・・そして、何て良い出逢いをするんだ!としみじみしながら駅まで送って頂きました!


東北の遠野に続く、関東の上州富岡。人との出逢いで心が豊かになる地でした。


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上信電鉄の車内にて。
こういう電車も良いなぁ。と何だかしみじみ。

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さようなら上信電鉄!

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さて、その後は、高崎駅から埼玉県の大宮駅に行き、近くのすき屋で牛丼を食べた後、ネットカフェ、メディアカフェポパイに宿泊。
駅近くで立地も良いのですが、ただ一つ不満を挙げるとブランケットが汚いと言うこと。以上!


13日目使用金額
交通費: 5550円(東日本パス + バス + 私鉄)
 食費: 972円(朝昼 572円, 夜 400円)
観光費: 450円
宿泊費: 2072円

合計: 9044円

Theme : 一人旅 * Genre : 旅行 * Category : 関東・東北・北海道
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