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個別記事の管理2010-12-16 (Thu)
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ロビンフッド
あらすじ:12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父(マックス・フォン・シドー)に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ……。
以下感想

一切の妥協の無い映画だった
衣装の質感も高く、中世の生活と城を再現したセットは本気を感じた。シャールース攻城戦、130もの騎兵が並走する映像は圧巻。
登場人物については深くは語られなく大味である。むしろ大味であるからこその良さかもしれない。

また、そもそもロビンフッドが実在したかどうかは不明である。12世紀頃のイングランドで生きた数人の無法者をモデルにしているという説もあるが、ロビン・フッド物語ではロビンフッドは弓の名人で、ヨーマン(農民の意味や宮廷に使える役人の肩書き)、森と縁が強く、王に仕えたりそれをやめたり、といったように語られている。
本作はこれらの要素がよく前面に出ており尚かつ映画と現実の歴史の世界を繋げて考えられるような設定であり、
全く新しいロビンフッドがここに出来あがっているといっても過言ではないだろう。
ただ万人が楽しめる映画かと言えばそうでもない、時代は中世イングランド。勿論火器等は無く戦闘は歩兵(剣,鈍器)、弓兵、騎兵(剣,弓,鈍器)が入り混じる、いわば男臭いものだ。一大叙事詩ともいうべき戦闘シーンに全力を注ぎこんでいるのだから、歴史ものが好きでない限り女性の方はつかみにくいんじゃないかと思う。逆に男性は是非この戦闘の熱さを劇場で見て欲しい。

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思えば最初から最後までクライマックスで、2時間20分はあっという間に過ぎてしまった。
2010年の最後のこの映画で終えて良かったと思っている。個人的には2010年一番の映画。

ちなみにPCゲームでMount&Blade Warbandがこの映画によく似ている。(時代背景、システム、戦闘シーン等)
輸入版がamazonで2500円、絶対面白いので気になったらやってみてね!
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* Category : 映画(デジモン等)
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